沈黙を聴く〜記憶のしらべ〜
Art and Performance to next-gen
主催 Art and Performance to next-gen/共催 劇団オムツかぶれ
『沈黙を聴く〜記憶のしらべ〜』
脚本/演出/共同主宰 仙石桂子(劇団オムツかぶれ)
共同主宰 千田豊実(Senda Atelier)
2025年12月5日(金)～12月7日(日)
会場：四国学院大学 ノトススタジオ（香川県善通寺市文京町3ｰ2ｰ1）
＊学内駐車場あり（1回300円）
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口を閉ざした祖父、その背を見て育った娘、絵を受け取った孫。
舞鶴の港で重なる時間に、シベリアの影が静かに立ち上る。
戦争の悲惨さは出来事で終わらない＿＿＿
その記憶は今も、心を照らし、影を落とす。
いま、若者たちは何を想うのか。
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【上演時間】
2025年12月5日(金)～12月7日(日) 全3ステージ
12月5日(金)19：00
12月6日(土)19：00
12月7日(日)14：00
＊受付・開場は上演の30分前
【上演時間】
約120分
【料金】
一般：2500円
高校生以下：1500円
四国学院大学生：500円
＊全席自由・当日精算（現金のみ）
＊未就学児童はご入場いただけません。
＊NSメンバー対象公演
［助成］公益財団法人 中條文化振興財団
［共催］劇団オムツかぶれ／四国学院大学
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