葉山町制施行100周年記念事業×ナポンダフ旗揚げ公演
「〇〇のぼやき vol.1 in葉山」のご予約ページです。
<葉山を観る、食べる、過ごす>
森山神社・一色会館を会場にした3日間の野外イベント!
お食事やドリンクを片手に気軽にパフォーマンスを楽しめます。
◆パフォーマンス
「あの物体」のぼやきを「語り」×「踊り」で立ち上げた
ちょっぴり不思議な葉山のお話
主人公は葉山のみんなが知っている、あの“物体”=○○。そこから見える景色や、人や動物たちとの関係はどんなだろう?○○の視点で繰り広げられる、短い物語を3本上演します。
◆スケジュール
2月22日(土)16:00
2月23日(日)13:00 / 16:00
2月24日(月・祝)13:00 / 16:00
<会場オープン> 11:00〜17:30 (ラストオーダー17:00)
※22日(土)のみ15:00オープン
※22日(土)には、葉山町制100周年PR大使Myusy(ミューシー)が登場します
◆チケット
A. ナポンダフシート 3,000円(各回限定30席/事前予約)
B. フリーシート 0円(フリーカンパ制/投げ銭制)
※Bは人数把握用です。予約なしでも当日ご覧いただけます。
==ナポンダフシート(屋内席)とは?==
一色会館内からパフォーマンスをご覧いただける屋内席です。
・特典:ナポンダフのオリジナルグッズ+選べるドリンクチケット1枚
・座席の利用時間:上演時間+上演前後45分。飲食可
・予約、当日ともに同料金(現金精算のみ)
・座敷席とテーブル席の2種類があります。当日整理番号にてお席をご案内します。
・車椅子でご来場の方は、予約の【備考欄】にご記入ください。
⚠️ご注意
【予約する】ボタンを押した後、noreply@r7ticket.jpから送信されるメールに記載の【確認URL】にアクセスしてください。確認URLへのアクセスが行われない限り、
予約は確定となりません。あらかじめご了承ください。
◆ナポンダフとは?
日本大学芸術学部演劇学科を卒業した小玉珠成・福原恵音からなる団体。
”nap on and off”(眠る前のうつらうつらした状態)が団体名の由来。
あの街に、この場所に、そこに存在している「物体」から見える景色を「語りと踊り」で立ち上げ、「夢と現実の狭間」にいるかのような空間を作り出します。
◆「〇〇のぼやき」とは?
ある地域のある場所に存在する「物体(〇〇)」の気持ちや人々や生き物との関係、歴史をモノローグとダンスによって表現する。その地域の人々に身近な物体から生まれる物語を通してパフォーミングアートに触れ合う機会を作りたいという思いから生まれた企画。本イベントはその第1弾。