【「フェスティバルご理解ありがとうございます」上演作品】
2作併演!
労働者劇団つぶれそう一座『ウィシュマ裁き』
2021年3月6日、名古屋出入国在留管理局に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった。33歳だった。この事件がもし江戸時代に起きていたら……という設定の物語を講談のスタイルで上演する。アウグスト・ボアールが『被抑圧者の演劇』で示した形式のひとつ「新聞演劇」を見事に受け継ぎかつ発展させている。演者である伽風亭つばさは、職場の介護施設でもしばしば講談を披露するという。
酒井花野&フレンズ『埒外の女』
ああ言えばこう言う。終電で出会った女1と女2の対話は、これしかないという仕方で屈折していく。笑ってしまうけれど、言葉が私たちを使って何をしているのかさっぱりわからない。「していただけると幸いです」は、いずれにせよ自分は幸せでないから嘘。「していただけると助かります」では、相手が自分を助ける理由がない。ビジネスことばや慣用句に引き裂かれた正直さの劇。現在最も躍進が期待される若手劇作家の書き下ろし。
【公演日時】
6/6(土)17:30 / 20:00
【上演時間】
「ウィシュマ裁き」45分
「埒外の女」30分
【会場】
早稲田小劇場どらま館
〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1-101-3
https://www.waseda.jp/culture/dramakan/
【諸注意】
※開場は開演の30分前を予定
※当日精算、現金のみ
※全席自由席、当日の受付順に入場
※聴覚障害のある方、聞こえにくい方を対象に、上演台本(PDF)の事前貸出を行います。上演台本データは、公演終了後1週間まで閲覧いただけます。ご希望の方は、チケット購入時にお知らせいただくか、ご観劇日とお名前を記載の上 fesgori2026@gmail.com までお問合せください。
※【予約する】ボタンを押した後、noreply@r7ticket.jpから送信されるメールに記載の【確認URL】にアクセスしてください。確認URLへのアクセスが行われない限り、予約は確定となりません。あらかじめご了承ください。
【併売書籍情報】
[フェスティバル開催にあわせて刊行!]
堺雅人(俳優)推薦!
戯曲と体を根底から突き詰める、類例のない作品集。
チケットとの同時購入限定価格!
[初刷限定価格!]
ある日、ある場所に何名かの人々があつまり、『リンチ(戯曲)』を読む。語り合う。上演を想像する。声と身振りが、そのまま別の一篇の小説へと変わっていく。定価1500円のところ、初刷限定1000円にて販売。